企画力でドローン業界に新しい旋風を巻き起こす
株式会社Sky Synapse

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左から仲宗根雄太さん、宮良正彦さん

 平成27年度「沖縄デジタルコンテンツ産業人材基盤構築事業」にてOADC研修プログラムを履修し、平成28年4月よりOJT先企業へ入社した皆様へ今後の夢や目標について、また、OADC研修生を受け入れいただいた各OJT先企業様に、新入社員の方々への激励と今後期待することについてお伺いしました。

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仲宗根雄太さん

- 御社の現在の事業内容や取り組みについてお聞かせ下さい

 前回取材を受けた時と同様、実写、アニメーション、ゲーム映像の企画・制作業務も継続しているのですが、今現在一番力を入れているのが4月9日に行われた「琉球海炎祭」のドローンによる花火空撮関連業務です。昨年末に行われた「クリスマス音楽花火フェスティバル」を開催したクライアントより、引き続き花火空撮のお仕事をいただいたのですが、今回の空撮では、より迫力のある映像を撮影するため、前回よりも花火に接近した撮影企画を敢行しました。
 また、新たな案件として、建設現場の工事進捗状況を管理するための定期撮影、3Dマッピングの業務なども行っています。

- 研修制度にて入社した研修生に、今後どのような事を期待しますか

 現在、ドローン産業の世界ではこれまでに無い新しい事業・ソリューションを開拓せんと、たくさんの事業者が必死に企画の開発を行っています。世界的に開発戦争が勃発している中で、どのような新しいサービスを提供できるか、どれだけ早く新しい情報を収集できるか、がこれからの生き残りの鍵になっていくことでしょう。
 そのためにも新入社員の皆さんには、常日頃様々な事に関心を持って、外の世界に広くアンテナを張り、他のどこにも負けない研ぎ澄まされた企画を創造してくれたら嬉しいですね。
 昨年の航空法の新法施行後、晴れて国内初の「高度150m以上」の飛行申請許可を受けたSkySynapseですが、今後はそれだけに満足せず、新しいドローンの可能性を探り続け、あっと驚くような企画で業界に新しい旋風を巻き起こせたらいいなと思います。
新しく入社した仲間と共に、これからのSkySynapseを一緒に作っていきたいですね。

新入社員の声

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宮良正彦さん

SkySynapseの中心人物として活躍していきたい

 以前はコールセンターでカスタマーサポートの業務をしていました。ですが、より専門的で一つの事を突き詰めていくような仕事がしたいと思うようになり、また、これからのIT業界と親和性のあるドローンを活用した映像・データ制作会社という部分に興味惹かれ研修への参加とSkySynapseへの入社を希望いたしました。
 現在はSkySynapseでドローンの操縦から、企画・開発など様々な業務を触らせて貰っています。これまで私が経験してきた職とは全く違った内容でもあり、またドローン産業自体が国内ではまだまだ未開拓な分野なので覚える事・研究する事が山ほどあります。今は毎日が新鮮で楽しく「SkySynapseに入社して良かった」と感じています。
 今後もドローンやそれに関わる新しいモノに常に目を光らせ、研究・開発のヒントにし、常にスキルを磨いて会社の主戦力として、中心人物として活躍していきたいと思います。

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浜田泰之さん

これからのドローン業界の発展を担う一人になる

 私も宮良と同様、前職ではコールセンターに勤務していました。コールセンターでの仕事は、お客様とのコミュニケーションスキルが必要とされましたが、専門的な部分になると裏方で技術をしている同僚の方にサポートして貰う場面もたくさんありました。そんな技術スタッフの働きぶりを見ていて、自分も手に職をつけて縁の下の力持ちのような存在になりたいと思い、またドローンという未知の領域で専門的な仕事が出来るという所に魅力を感じSkySynapseでのOJT研修および研修後の就職を希望しました。
 国内のドローン業界は、世界的に見てもまだまだ発展の余地がある産業で、これからの業界の発展を担う一人になれるチャンスがあります。SkySynapseはまだ創業1年に満たない会社なので、会社の成長と共に自分自身も成長していける、そんな会社だと思います。
 これからも一生懸命に業務に取り組み、いずれは日本のドローン産業とSkySynapseの発展に貢献していきたいと思います。

株式会社SkySynapse
ドローンを活用したシステム開発・撮影技術による、実写、アニメーション、ゲーム等のグラフィックコンテンツ制作会社。現在は建設業界での現場撮影、進捗管理などの新規ソリューションを展開中。