2017年12月1日から始まったクリエイターの祭典「沖縄Creators Week」のメインイベントの一つ「PARADISE JAM 2017 plus」が開催され、各チームによる作品のプレゼンテーションと審査・表彰式が3日午後、桜坂劇場(那覇市)で開催されました。
今大会には過去最多となる43名がエントリーし、9チームに分かれてアプリ開発の腕を競います。社会人・大学生・専門学校生・高校生・小学生と実に幅広い年齢層が参加し、PARADISE JAMの認知の拡がりと、沖縄でのクリエイター熱が上がってきていることがうかがえます。
今回のテーマは「とどける」。
誰に何をどうやって「とどける」のか、各チームが思い思いのかたちで表現しました。
全9チームが笑いあり寸劇ありの工夫を凝らしたプレゼンテーションで自分たちの作品を聴衆にアピールする中、県内・県外はもちろん、はるばるベトナムからも駆けつけていただいた審査員総勢13名による厳正な審査が行われました。
最優秀賞
チーム名
I want to eat sushi
アプリ名
バルーンに想いを込めて
アプリコンセプト
ジャイロセンサーを使い、端末を操作して「バルーンを想い人へ"とどける"」
チームの代表・平安山さんはPARADISEJAMの過去大会にも参加。第1回大会では、力不足を実感して悔し涙を流したと振り返りました。チームをひっぱる立場でリベンジを期す今回は「新しいことに挑戦したい」とジャイロセンサーを採用し、みごと最優秀賞を受賞。過去の苦い想いをバネに、成長を実感する素晴らしい結果となりました。コンセプトやデザイン、ゲーム性など、全体の完成度やバランスがとれている点が評価されました。
優秀賞
チーム名
ピンク大好きパリピチーム
アプリ
とどけっ!!ルー
「とどけっ!!ルー」は、お客さんの目の前に置いてあるライスにカレーを投げて「届ける」タイミングアクションゲーム。シンプルなゲームならではのわかりやすさと、シェフの動作へのこだわりが評価されました。
特別賞
チーム名
6-MEN
アプリ
Wear feed
位置情報を使い、近くにいるユーザーに自分の近況や気持ちなどの情報を一方的に届けるSNSアプリ
OADC賞
チーム名
アイティフレンズ
アプリ
Cheerup
応援されたいことを投稿すると、世界の人が応援してくれる応援SNSアプリ
ハッカソンでは、アプリの実装まで至らなかったり、実装しても動作しなかったりといったチームが出ることもありますが、今回は参加した9チーム全てが実装を終え、アプリが動作、実機でのプレゼンテーションも行うことができたレベルの高い大会となりました。アプリの内容も各チーム個性的で、成果発表は非常にバラエティに富んだ内容でした。
クリエイターの皆さん、お疲れ様でした!!
















