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CWヒストリー
PARADISE JAM Award 2018編(2020.10.5)

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過去のイベント開催時の様子をお伝えするCreatorsWeekヒストリー♪
今回は『PARADISE JAM 2018』プレゼンテーション、表彰式についてご紹介いたします♪

県内の団体と連携を取り、様々なイベントを開催するクリエイターの祭典「沖縄CreatorsWeek」に様相を変えて2回目の開催。

参加者数も年々増え昨年を突破して過去最多を数え、全10チームが参加しての競技となりました。県内の常連や初参加者だけでなく、県外や海外(ベトナム)からも参加があるなど、すそ野が拡大していることでその成長を実感します。

この年のテーマは

「健康やスポーツの分野での新しいサービスを考えよう」
 ~みなさんが考えるIT × 健康・スポーツとは~

成果発表ではVRやIoT系の作品も現われ、全チームが趣向を凝らしたプレゼンテーションで自分たちの作品をアピールしました。

ベトナムからの参加チームは、ベトナム国内でもハッカソンを開催し、その上位チームから混成チームを組んでの参戦。プレゼンテーションではやや緊張しながらも、通訳者と連携を取りながら、わかりやすくアプリやセンサーのデモを交えてプレゼン。一部のパーツが足りず思ったような実装は叶わなかったものの、センサーを作るために慣れない県内で店を回りパーツ探しをするなど高い意欲を見せ、他の参加者にもその熱意を伝えてくれました。

十分な準備を行っていますが、イベントにはハプニングは付きもの。アプリのデモ中に画面がスクリーンに表示されない状況となったチームですが、すかさず切替を行い、自ら審査員の前でスマホをかざし実演。
その行動力もプレゼン力として高く評価されました。

 

 

以下、入賞アプリのご紹介です。

OADC賞
ベトナムから参加したチーム「SADA」
~System Analytics Display AI~
大規模な設備投資をしなくても非常に廉価な汎用品のウェアラブルセンサーを用いて、スポーツ選手の運動量を計測管理できるように考えられたアプリ。
その実用的な発想とプレゼンテーションが評価されました。

審査員特別賞
沖縄工業高等専門学校からチーム「TAMAGO is not GOHAN」
アプリ名「DYNAMIC DANCE」
音楽×運動を掲げ、手軽に運動量を確保したい人のためにサポートゲームとして制作。音楽に合わせた体の動きを加速度センサーを使用して得点化し、ポケットに入れたまま運動量をランキングするもの。
企画発想とアクシデントにも負けない機転を利かせたプレゼン力が評価されました。

優秀賞
全員が個人参加の完全混合チーム「ヘブンバーガーズ」
アプリ名「カロリンガル」
歌う事は健康にいい!カラオケとVRを掛け合わせたVR育成アプリ。VR空間に歌詞やアニメーションが出現し没頭してカラオケが楽しめ、その歌をスコアリングすることで同時にキャラクターも育成できるアプリ。VRを装着しながら沖縄県民が大好きなあの曲を熱唱するという不思議な光景になりながらも最後までやり切り、その実装力で会場を沸かせてくれました。

最優秀賞
高校生と大学生からなるチーム「あいてぃ」
アプリ名「すまふる」
ダイエットをスマホ一つで実現できるアプリ。掛け声からリズムに合わせて楽しく腕を振ってダイエット!指示通りに腕を振ることで、得点を稼いでいく。また成果をSNSに共有できることでランキングできたり、応援をもらってダイエットを持続させるなど、現代に合わせた先を見据えた発想とデモ機の実装力が高く評価されました。
参加の高校生は昨年の同イベントにて惜しくも賞を逃しており、今回その悔しさを持って参加し見事リベンジを果たしました。若者の成長やそれを成果として出すことができる本大会の意義を強く感じさせてくれました。