アジア連携推進活動報告①ベトナムの大学を訪問しました

9月下旬にアジアと沖縄との連携の推進目的でふたたびベトナムを訪問しました。今回は企業だけでなく、大学にもお邪魔しました。
最初に訪問したRMIT Universityは大学らしからぬビルの中にあり、同ビルには通信関係、TV関係の企業も入っています。こちらでIT関連領域を学ぶ学生さんはとても意欲が高い方が多く、良い出会いになりました。
また、ハノイ国家大学の先生とも意見交換をする機会を得ましたが、ベトナムの大学では、理系は男性、文系は女性の割合が高いらしく、才女には文系が多いそうです。言語能力が高い人は何を学んでも理解度が高く、エンジニアにもなれるのではと大いに期待を持ちました。

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ハノイ国家大学では十数人の学生さんと意見交換をしました。
毎回ビックリするのですが、ベトナムの学生は海外留学経験が非常に豊富で、今回お会いした学生さんも半分くらいは国費・私費問わず留学経験があるということでした。日本語、英語、ロシア語他、バイリンガルどころかトライリンガル、マルチリンガルの方も珍しくはありません。ちなみにベトナムでは、日本語は習得語学としては韓国語と双璧を為す人気言語です。
一方でベトナムでは就職やキャリアプランについて学校側が丁寧にフォローするということにあまり積極的ではないそうで、学生はネームバリューやイメージ先行で就職し、結果、持てる能力と真価を発揮できないこともあるそうです。
日本で働くことを希望している学生さんも多く、IT業界の内外にかかわらず、良縁がありましたら是非橋渡しをさせていただきたいと思います。日本語を含めて語学力のある優秀な外国人人材の採用にご興味のあるかたは、いつでもOADCまでご一報を下さい。
 

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